雛人形の処分・捨てる方法

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雛人形の供養・処分で困っているなら・・・

自宅にある雛人形…。
ずっといるとなんだか魂が宿っているような気がする…
ゴミとして捨てるとたたられそう…


このようなお悩みなら、雛人形の供養という方法がおすすめです。

神社やお寺でもいいのですが、お近くになかったりお布施が高額だったりして困っている方は、こちらをご覧ください

うちの雛人形が少し怖い…気になる


悪い夢にうなされる、雛人形に何かの気配を感じる。

体調不良や人間関係の悪化などよくないことが起こった時に、ふとあの雛人形やぬいぐるみのことが頭によぎる。

このように気になっている場合は、「雛人形の供養・お祓いをしてもらう」というのも一つの手です。

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人形供養・ぬいぐるみ供養の葬送堂は、ダンボールひと箱3,300円で雛人形やぬいぐるみをお祓いしてくれます。しかも届き次第、即お祓い。メールで結果を教えてくれるそうです。


※当サイトはプロモーションを含みます

雛人形の処分について

雛人形って人によって捉え方や考え方が変わるので、色々な方法があります。費用の違いや、どれが納得できるかなどを考えながら自分はどのケースがあってるのかチェックしてみてください。

■ ごみとして出す

とりあえず、一番最初に検討するのが無料でできるこの方法ではないでしょうか?UFOキャッチャーのぬいぐるみだったり、欲しくないけどもらったような、一緒にいる時間が短かったり、特に思い入れのないお人形については、ゴミとして処分する方法が多いようです。

■ メルカリやヤフオクで出品する

状態がいいものだったり、有名な雛人形であればメルカリやヤフオクで売ってしまうのも手です。着せ替え人形やドールなどはお洋服と合わせて人気のようです。

■ 誰かにあげる

もしかしたら、今手元にある雛人形やぬいぐるみの中にも誰かにもらったものがあるかもしれませんね。

というわけで、誰かにあげるというのも、処分する方法としては有力です。

■ リサイクルショップに売る

ケース付きだったり、ある程度品質がよいものであればリサイクルショップなどのお店で売ることもできます。

■ 寄付する

雛人形やおもちゃといった子供向けのものを寄付として集めて必要な人に送ってくれる団体がいくつかあります。高価ではなくても大切にしていたお雛人形などは、きっと喜ばれるでしょう。

■ 神社やお寺で供養してもらう

雛人形供養というのは、意外とメジャーなイベントで全国各地に神社やお寺で行われています。

大切にした雛人形を供養する他にも、たたりが怖いというちょっと怖い雛人形の処分にも選ばれています。

地域によっては近くに対応した神社やお寺が無かったり、決められた時期でしかやっていなかったり、意外と料金が高かったりするというケースもあるのでご注意ください。

■ 人形供養・お祓いをする専門サービスに頼む

雛人形供養は需要が高いため、いくつか専門サービスもあるようです。

ほとんどが近くの神社やお寺と提携して取次をするタイプのようですが、対応スピードを大切にした専門サービスもあります。

自宅から宅配便で送れることや費用面の安さが特長です。

雛人形の処分の仕方のまとめ

捨てる場合や売る場合は、すぐにやろうと思えばできるはずですが、実際には手放すのに少し抵抗を感じるという方が多いのではないでしょうか?

そこで、おすすめしたいのが「雛人形の供養・お祓い」です。

特に、何か気になることが起きている場合はしっかりと確実に対処してもらえるところを探すのが大切です。

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届いたその日に即日対応

  • ダンボール1箱3,300円+送料
  • 大きな箱にまとめて送っても料金は同じ
  • 到着次第、即日でお祓い
  • お祓いできたことをメールで連絡

【対応が可能な人形やお品もの】

●雛人形
七段飾り、三段飾り、五人飾り、親王飾り、御殿飾り、収納飾り、ケース飾り、立雛飾り、手のり雛、つるし雛、衣裳着人形、木目込人形、など

●五月人形
武者人形、金太郎人形、桃太郎人形、収納飾り、など

●その他の日本人形
市松人形、お迎え人形、浮世人形、つるし飾り、お菊人形、結納人形、博多人形、京人形、おやま人形、やまと人形、御所人形、和人形、能人形、鍾馗様、など

●海外の人形・アンティーク人形
古い人形、民俗人形、フランス人形、ビスクドール、スーパードルフィー、など

●ぬいぐるみ
プレゼントのぬいぐるみ、手作りのぬいぐるみ、UFOキャッチャーのぬいぐるみ、など

●着せ替え人形・知育人形・おもちゃ類
リカちゃん人形、バービー人形、ファービー、など

【配送について】
送料は利用者負担(配送手段は都合のよいものを選べます。)

よくある質問

葬送堂の人形のお祓いサービスに関する、質問をQ&A形式でご紹介しています。

Q. どんなダンボール箱でもいいの?

A. 大丈夫ですが注意があります。

規定の160サイズ、170サイズというのが一般的な配送業者で対応している大きなダンボールの上限ですが、これを超えてくると、お祓い自体が3,300円でも送料が高くなることもあるので注意が必要です。

Q. 送った雛人形やぬいぐるみはどうなるの?

A. 処分ないしは寄付になるそうです。

お祓いが終わった後は、この二つのうちどれかになります。お祓いの後に送り返して欲しいという場合は、別途相談とのことでした。

Q. 古くてボロボロになっている場合はどうすればいいの?

A. 透明な袋に包んでおくりましょう

古すぎて布地がボロボロになっていたり、少し臭いなどがあるような場合は透明な袋にいれてからダンボールに入れると受け付けてもらえるようです。

Q. 心霊現象が気になるのですが送って大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。

人形のお祓いと供養の専門サービスなので、そのような事情のお人形も送って大丈夫です。送ってすぐ対応してくれるのと、メールで連絡をしてくれるので、その点も安心です。


人形供養コラム

アンティークドールとかって捨てたらなんかヤバイような感じがしませんか?生霊じゃないけど捨てても捨てても手元に戻ってくるみたいな…。

ホラー映画を思い出してなかな始末できない人も多いのではないかと思います。

そんなお悩みを抱えているあなたにおすすめなのが家の近くの人形供養をしてくれる神社やお寺さんに行ってみてはいかがでしょうか。

もし生霊などが取りついていたとしてもお祓いをしてもらえば怖くありません。

幼少期お人形がお友達だったという人もいるかと思います。

そんなお人形、今ではちょっと邪魔者になってはいませんか?お人形を捨てられない人にその理由をたずねてみたところ、大切なお人形だから捨てられない、誕生日プレゼントで貰ったものだから捨てられない、7段飾りのひな人形だからなかなか捨てられない、妹のようにかわいがっていたので捨てるに捨てられない、捨てても戻ってくるといったホラー映画のイメージがあって捨てられないといった理由が寄せられました。

なかなか捨てられないお人形にお困りの方は人形供養でお焚き上げしてもらうことをおすすめします。

近頃は神社に行かなくても、専用のサイトから手続きできるところもありますよ。

人形のまちとして名高い埼玉県岩槻では人形供養祭というイベントが行われています。

ゴミに出すのはしのびないお人形を供養してくれるというものです。

日本人形や西洋人形をはじめ、ぬいぐるみなども対象品です。

鎧兜を来た五月人形も供養の対象ですが、陶器製のビスクドールは対象外となっています。

毎年11月3日に開催されているのですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2021年は中止となりましたが人形の東玉へ送れば供養してもらえるそうです。

供養料は配送料含まず4000円からとのことですが最低4000円で、上限はないということかもしれません。

小さい頃から集めた人形の処遇にお困りの方、ゴミに出すのはなんだか呪われそうでできれば人形供養に出したいと思われている方いるかと思います。

しかしながら気になるのが料金ですよね。

燃えるゴミに出してしまえば無料で処分できるわけですから。

なるべく安い金額で人形供養してくれるところを探しているという人に紹介したいのがネットで申請できる人形供養です。

一般的には1箱あたりの価格設定になっているようなので明朗会計で依頼しやすいですよ。

家に人形がたくさんあるという方も多いかと思いますが結婚のタイミングなどでそろそろ処分しないといけないなと考えている方もいるでしょう。

でもひな人形とかなんだか魂がこもっていそうでちょっと怖いですよね。

お近くの神社で人形供養をしているところがあればお祓いをしてもらうことができますが、なかなか人形供養をしている神社なんてないかもしれません。

そんな時は送るだけで人形供養を行ってくれる霊能力者の方に供養をお任せするのがおすすめです。

家の中ぬいぐるみで溢れかえっているという人はいませんか?私の家には300体以上のぬいぐるみがあり、流石に増えすぎたことが否めないのでそろそろ本気で処分しないとダメだなと思っているのですが処分しようとするとなんだか捨てないでと言っているような気がしてなかなか捨てられません。

そんな時会社の同僚から教えてもらったのが人形供養でした。

神社に直接行かなくてもネットから申し込んで送付するだけでお焚き上げをしてくれるというものです。

ぬいぐるみの処分にお焚き上げなんてと思う人もいるかと思いますが私はベストな方法で処分できたと思っています。

御霊抜き、何と読むでしょうか?おんりょうぬきではありません、おしょうぬきと読みます。

お墓から遺骨を取り出す際に行う法要のことで閉眼法要、魂抜きといったほうが分かりやすいかもしれません。

なぜお墓から出す際に魂を抜く必要があるのかというと、四十九日の法要の際に御霊入れという儀式を行っているためです。

僧侶が唱えるお経によってお墓や位牌に魂が宿るとされています。

ですので、古い仏壇やお墓を処分する場合には込められていた魂を抜かなけばいけないのです。

ゆえに、御霊入れが行われていないお位牌ではご先祖様の供養は行えません。

小さい頃の人形をそろそろ処分したいのだけどそのまま捨てるのはなんだか怖い。

神社やお寺で処分をお願いしようと思っても人形供養のお布施っていくらくらい包めばいいのかわからないので結局処分できず途方に暮れているという方はいませんか?人形を供養するのにお布施が必要なの?と思われ方、お守りや破魔矢と同じように考えてはいけませんよ。

肝心の金額についてですが、宮司さんに聞くのはちょっとと思う人も多いですよね。

そんな人形供養にお困りの方におすすめなのが料金が明確な人形供養専門サイトです。

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